さくらいの落書き

持たざるリーマンによる試行錯誤の記録 Have nots employer's challenging diary

男のモテについて

ナ◯パが嫌いな誠実な男達へ

お久しぶりです。軟禁おじさん(されてました)から道案内おじさんにジョブチェンジしました、さくらいです。道に迷ったアラツーのお姉さん、ゆっくり歩いててね〜俺、すぐ行くからね(^_^;)そういえば先日、佐々◯ 望が結婚しちゃいましたね。悲しみもそこそ…

食いつきをあげるトークとはなんぞや

散策系のブログを読んでいると、時折見かける食いつきを上げるトークという言葉。トーククソ、ブサイク、非モテの三重苦である俺には全く想像がつかない。一体なんやねん食いつきを上げるトークって。そんな魔法みたいなトークあるなら、ノートに150円くらい…

男の恋愛逃げによる弊害

どうも。 少子化を憂いていたら、何でお前が国の将来の心配してんの?wと煽られた男こと、さくらいです。 俺は日本人大好きで、日本人女性大好きだから、数が減ったら悲しいです。憂うのは当たり前やないですか!! 愛国者上等だこの野郎… 20代の童貞率4割超…

男が草食化した原因と、だからこそ頑張るべき理由

先日、2015年の調査で20代の男の童貞率が42%ほどまで高まっていることを知りました。 これは素人童貞含めているのかわかりませんが、どちらにせよ自然と恋愛し結婚に至る可能性がある男が6割前後しかいないという事です。 20代に限った数値なので実際に結婚…

男にとっての理想の恋愛とは

最近恋愛工学の生みの親である、藤沢数希氏が新しい本を出した事もあって、またチラホラと恋愛工学批判のブログを見かけました。 Twitterでもちょろっと書いたんですが、恋愛工学が批判されてる理由(主に女性から)の一つに、恋愛工学を極めたところで、幸…

合流をされているスト師の方々への提案

どうも、最近絶望的な結果を出している事が数字として発覚してしまった散策師こと、さくらいですw今回はブログって感じではないんですがw一つ面白い事を考えついたので、街へ散策に出かける際に合流されることの多い、特にストを始めて少し経ったくらいの方…

彼女いない=仕事できないと思われるのは何故か

就活をした事があるならば、一度は見た事・聞いた事があるんじゃないかと思われる、彼女いないやつ、仕事できない論。これについて、僕は就活時現役バリバリ純度100%の童貞だったので、いやいや、そこに相関性ねえから!!真面目な童貞より、チャラ男の方が…

自宅で自重トレーニングを筋トレ初心者にはオススメしたい。

どうも、ロースペトレーニーのさくらいです。社会人の筋トレについてネットの意見を眺めていると、ジムに通ってガッツリ行うものであるというイメージを持ってる人が多数派でした。確かに、ジムには色んな器具があって鍛えたい部位を的確に鍛えることができ…

最強の出会いツール

最近の調査で、日本の20代独身男性の童貞率が、40%を超えている事がわかったらしい。これについては流石にちょっと手心が加えられているんじゃないかとも思ったが、確かに、俺の周りでも友人、先輩、後輩で何人か童貞がいるし、長い間彼女がいない人もいる。…

ラインに関する考察

先ほどラインをミスって可愛い子から華麗なブロックをいただいたのでwなごみ不十分な子にネタ系ラインはダメだって忘れてたwwせっかくLゲしたスト高から悲しみのブロックw— さくらい@散策師 (@sansaku_sakurai) 2016年6月14日今までの経験(失敗)から、学…

納涼船に乗った話

そういえば、ちょこちょこ散策してるのにも関わらず、ブログでは地蔵した話しか書いてないことに気付いたので、今後は活動の記録を少しずつ書いてこうと思います。まあ坊主ばっかでネタがないんですが(笑) 今回は、ついに今年もシーズン入りした納涼船の話…

今日の貧乏飯 下北沢編

貧乏飯。それは働けど働けど給料が上がらず、悲しみに暮れながら腹を空かした男達がありつくご飯のことである。 ※sakuraideaより引用 貧乏飯にも色々な思想があって、己を戒めるべく、家でやっすいカップ麺をすする家飯派、せっかくだから金ないけど何か美味…

恋人に振り回されてしまう人達へ「まだノーと言えずに消耗してるの?」

脱非モテ系記事です。昔、非モテマインドについて記事を書きました。http://takoyaki33kun.hatenadiary.jp/entry/2015/08/05/230021ここ最近思ってたんですが、非モテマインドって男女共通なんですよね。男は基本モテないのでわかるんですが、なぜか外見の美…

恋愛活動における、自然由来のドーピング

完全に男向けの記事です。下衆なネタを多分に含みます。 男の性欲。それは、毒にも薬にもなるちん〇由来の劇薬である。以下、前置きとして、地蔵記事しか書いていなかった散策におけるさくらい史をざっとまとめると。私さくらいは10月にストリート散策を始め…

奢り当然女は浮気女である可能性について

奢りが当然という態度、男は女に奢るものという価値観。 それに対する違和感や不快感と、その価値観を鵜呑みにするタイプ、しないタイプの女性に対する自分なりの考察をしました。 まず、前提に俺が育った世代(平成生まれです)というものがあるように思いま…

地蔵という病

俺は今、最寄駅のベンチで座り地蔵と化しながらこの記事を書いている。キリッ※以下、地蔵飯食べながらの記述になります。 結論から述べたい。 僕は散策師を卒業できなかった。 記念すべき新宿初ソロスト以降、俺は出れそうな日は大体出て、三日(一日は買い物…

初散策日記 新宿ソロスト1回目

始める始める詐欺で終わっていたストリート散策(街を歩き、気になった子に挨拶をすること(笑))を遂に始めました。 結論から言うと、全く読んでも身にならない記事です(笑)それでもお付き合いいただける方、よろしくお願いします。※スト高:美人のこと ※…

相性のいい恋人とは

最近、本当に自分が目指している恋愛の形とはなんなのか、ということについて考える頻度が増えてきたので、中身のない記事ですが、書いてみたくなりました。 (はい。お〇にーです(笑))今回は特にこの2つの記事に触発されました。ヒデヨシさんの俺の遺言を…

筋トレのすすめ

非モテの方が恋愛活動を始めるには、まず外見を磨くべきだと、以前の記事でも言っていました。痩せてる人なら、ファッションで外見を盛りやすいので特に筋トレの必要はないと思われがちです。 実際それで結果が出る方もおりますが、プラスαでさらに刺さる外…

恋愛市場参入は早いに越したことがない

俺のリア友に結構いる、一歩踏みだそうと思ってはいるんだけどなかなか・・・ という方達が行動を起こすきっかけにでもなれば。 世間には、ある程度の年齢に達した大人=恋愛経験が当然あるもの、という固定観念がある。 これのせいで、肩身の狭い思いをして…

「LOVE理論」は読みやすさと面白さも兼ね備えた恋愛の参考書である

Twitterで仲良くさせていただいている渡辺さんがお奨めされていたLOVE理論を読みました。LOVE理論作者: 水野敬也出版社/メーカー: ミズノオフィス発売日: 2014/03/03メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る全体的に、読者を楽しませるためにギャグ調…

奢ることの意味

度々論争になるデート代の奢り。 実際どうするのがベストなのか、今回は俺の経験や色々な人の意見を勘案した結果、思う事を書いていく。まず、俺自身は一回目は大体全額出す。相手がどうしても払ってくれる、という時はある程度返してもらう。 二回目以降も…

女の子とのアポ取りの流れと、4つの小手先LINEテクニック

今回の記事は、女の子と知り合ってラインを交換してから、アポに漕ぎ着けるまでの流れについて説明します。ちなみに、本ブログは初心者向けなので、1回目のアポから最後はホテルへ、という恋愛工学スタイルに準じたアポ取りを想定しているわけではありません…

デート出来てもモテない最大の原因、「非モテマインド」を脱するために

脱非モテにおける重要項目の1つ、恋愛するに当たって絶対に克服すべき非モテマインドというものがあります。まず非モテマインドにより起こされる悲劇について挙げると、1.女性から便利で逆らわない男と認識され、搾取され続ける。2.なんとか付き合うことが出…

女慣れの一つの方法

普段所属するコミュニティ(学校、友人グループ、職場)にマジで女がいない。プライベートで最後に話したのがいつだかわからない。もちろん目を見て話すなんてできない。 そういう男、非モテならいくらでもいるはず。 今回はそんな男性に向けて書いていきます…

モテ男になるための基本の「き」

先日、僕は昔からの知り合いであるガチ非モテA氏に恋愛工学と、敬愛するヒデヨシさんのブログ「俺の遺言を聴いて欲しい」http://oreno-yuigon.hatenablog.comを紹介した。※本命の彼女を作りたいのであれば、ここに書かれている準々即アルゴリズムこそ、最終的…