さくらいの落書き

Twitter芸人の自由帳。

彼女いない=仕事できないと思われるのは何故か

就活をした事があるならば、一度は見た事聞いた事があるんじゃないかと思われる、彼女いないやつは仕事できない論。


これについて、僕は就活時現役バリバリ純度100%の童貞だったので、いやいや、そこに相関性ねえから!!


真面目な童貞より、チャラ男の方が仕事できるとかどういうことだよ?ソース出してから言えや!と全力で反感を持っていました。


しかし、最近というか恋愛活動に本腰入れるようになってから、これ一理あるな、と思うことがあります。


ただ、これは恋愛が得意不得意ということが本質の話ではなくて。


まず、二十代で童貞というか、彼女いない歴=年齢ってどういう事かというと、大半の場合が性欲という強力なモチベーションがあるにも関わらず、具体的に女を得るための活動をしてこなかったと言えます。


逆に、彼女を作った男というのは勇気を持ち、自分なりに試行錯誤して、行動した結果彼女ができたという場合が多いんではないかなと。

(勝手に寄ってくるガチイケメンは除きますが)


現代はネット等で簡単にネタが集まるので、易きに流れて行動しなくとも、性欲自体は発散することが出来ます。


わざわざ恥かいたり頑張ったりして彼女作らなくても、性欲自体はなんとかなってしまう。


そのせいか、最近恋愛なんてやりたい奴がやれば良いもの、強制する風潮がウザいみたいな意見も見かけます。


確かにそれも一理あって、恋愛なんて誰に命令されるでもなく、個人が"自主的に"やることです。


社会人になってわかってきたんですが、この"自主的に"やる、という部分、これ仕事においてかなり重要な要素なんですよね。


新人の頃は言われた事をやってればいいんですが、ある程度経つと、自分から学んで、自分で考えて、言われなくともやらなきゃいけない場面が出てきます。


これって、普通に学生やってるだけではあまり経験してこないことです。


彼女いたこと無い男に多い属性って、自分や周りの友人も中高時代そうだったんですが、校則はしっかり守って、制服も髪も眉も弄らず、勉強もそこそこやっていて、先生から見たら優等生や、問題は起こさない安心な生徒みたいな感じだと思うんですよ。


反対に、モテてたやつというのは校則破って髪染めてたり、眉弄ったり制服は非正規の物を着たり、といった中の一つは少なくともやってました。


前者は真面目、後者は不真面目という見方ができますが、考えようによっては、前者は言われた事を守ってるだけ、後者はルールに盲目的に従うことをせず、自分で考えて良いと思った物を取り入れているとも取れます。


モテる奴らがなんで校則を破るかって、そっちの方がイケてるから、つまりモテると思うからやってるわけです。


モテたい、彼女作りたいという欲求に対して、自分なりに考えて自主的に行動していたんですね。その結果彼女を作ることができる。


逆に非モテ側は、欲求に対して具体的な行動をせず、とりあえずルールを守ってただけです。


モテ側は学生としては不真面目に見えても、恋愛という側面においては、自主的に考えて行動をし、結果を出していたと言えます。

(積極的に校則を破れということを言いたいわけではありません。)


社会人は、まず、生きていく為に金を稼ぐ必要があるので働きます。


プラスαで、仕事において自分が思う結果を出し、上を目指す為に自己研鑽に励みます。


これは自己実現の欲求です。


仕事で結果を出したいという、自己実現の為のモチベーションがあるから、自主的に行動し、努力ができます。


ところで男にとって、自己実現の欲求とは性欲より強いものでしょうか。


人によってはそうかもしれませんが、若い男であれば性欲の方が断然強いはずです。


それだけ強力な欲求に対して、自主的に行動して結果を出そうとした男と、そうで無い童貞。


どっちが仕事で結果を出しそうかというと、僕はおそらく前者では無いかなと思います。


非モテでも仕事に自分なりの意義を見出して努力する人もいるので、一概には言えませんが、非モテ男というのは保守的で行動力に乏しい場合が多い。


仕事で結果を出すのに、行動力は必須の要素です。


そんなわけで、主題のような意見も一理あるなと思った次第です。


個人的に、恋愛活動に本腰入れ始めてから、(時期的なものもあったかもしれませんが)仕事においても自主性の大切さを感じてきた部分があって、非モテの頃には見えなかった事が色々見えてきました。


まだ学生だったり、社会人になったばかりで彼女いたことが無いという男性は、仕事でもプライベートでも、絶対何かしらのプラスがあるはずなので、恋愛活動を頑張ってみるべきです。


元社会人童貞桜井は、自主的に恋愛に挑む後輩たちを応援しています。


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