さくらいの落書き

持たざるリーマンによる試行錯誤の記録 Have nots employer's challenging diary

僕はキラキラ女子の真実を証明しようと思う

twitterでそこそこ有名なキラキラ女子。

外銀彼、商社彼、経営者彼、医者彼。

高いご飯をご馳走してくれて、高級ブランドをプレゼントしてくれるハイスペ彼氏。

羨ましいですね!

そんな彼を手に入れる為に本質的に必要なことに俺は気付きました。

正直、例え住む世界が違っても、行動力があれば出会うこと自体は、ジャンルを絞らない限りそんなに難しくないかなと思うので出会い方については詳細に記述しません。

理由は後述します。

出会い方がわからなくて、どうしても知りたい方は、twitterに数多いるキラキラ女子にDMでもして聞いてください(笑)

本題の必要なものですが、それはある程度の外見的魅力と、非モテを愛せる心、以上です。

なぜか

キラキラ女子達のマウンティング合戦を思い出してください。こんなものを買ってもらった、貢がせた。

そんな内容が主です。

文面通りに受け取れば、魅力的な私はこんなに貢いで貰えるってことになるんですけど、物事には裏表があるんですよね。

男側の視点で見れば、その子と付き合う為にセクする為にそれだけの物を貢いでるわけです。

では、なぜそんなことができるのか?

理由は、その男に他の選択肢が無いから無いです(笑)

つまり、非モテだからなんです。

非モテは選択肢が少ないから、それがおかしいことだとも思わないし、相手の市場価値もわからないし、貢がなければ一人になってしまうから貢ぐんです。

恋愛市場において、女を選べる立場にある男は上位2割であり、その層が股をかけたり取っ替え引っ替えしてるわけです。

上位2割より下〜6割がなんとか彼女を作れる層。

そして、基本的には上位2割、良くて6割の層しか女の目には映っていない。

金持ちモテによるズレは出るかもしれませんが、基本的にはこの通りで、どの業界でも非モテ男は溢れてます。

これが、上で書いた出会うだけならそんなに大変では無いと言った理由です。

出会って、この溢れた非モテ男と付き合えば、キラキラマウンティングは簡単にできます。

そして、これがキラキラマウンティングの真実ですね。

非モテの金持ちに貢がせて、自分は魅力的な女だと思わせる。

ただし、理由は絶世の美女だからではない(笑)

彼氏に関してはスペックだけを記述しているので、我々の脳内が勝手にその彼氏の外見を並以上〜イケメンで想像してしまっている所がミソです。

そんな素敵な男性から貢がせるなんて凄い!て、みんな騙されてしまう。

ハイスペ彼をイケメンで想像してしまうのは、壁ドンてどう思う?みたいな異性の行動に関するアンケートで、勝手にイケメン、美女にされるところを想像して回答してしまうのと一緒ですね。

キラキラしたいならば非モテ層を狙え。

現場からは以上です。