さくらいの落書き

ノージャンルのブログです。

LOVE理論書評

Twitterで仲良くさせていただいている渡辺さんが、以前お奨めされていたLOVE理論を読みました。

LOVE理論

LOVE理論

商品価値を大事にしたいので、各理論のネタバレはしない方向で書いています。
二番煎じですが、よろしくお願いします(笑)


全体的に、読者を楽しませるためにギャグ調で書かれてはいますが、中身はしっかりしていて実用的であり恋愛工学と近い理論も結構ありました。

執着の分散理論、DKの心変わり理論、アリアリ理論なんかは名前が違うだけで、恋愛工学でもよく言われている部分です。

内容が重複しているということは、普遍の真理なのではないかと思います。
恋愛工学を知らない方も、この辺りは頭に入れとくといいんじゃないかなと。

例えばBTO理論なんかは、モテスパイラルとくっつけて考えるといいんじゃないでしょうか(笑)

俺は実際に、恋愛工学を学び始めてすぐに大して可愛くはないけど食いつきのあった子をゲットしたら、(特に何も考えずに彼女化したのは失敗でした)余裕が生まれているせいか、女の本能的なものなのかわかりませんが、その後の合コン等での食いつかれ方がかなり変わりました。


トーク系の理論も面白いもの、実用的なものが多かったです。
自虐ギレ理論、大変じゃない理論なんかは応用も効きますし、かなりいいんじゃないでしょうか。


合コンでの立ち振る舞いに関しても、いつも呼ばれる側の方は参考になる内容が結構ありました。
確かにここに書かれていることを実践すれば、自分からはまだ出会いのソースを作り出せない方であっても、周りに優秀な仲間がいれば、機会に困りにくくなると思います。


恋愛経験の少ない人にとって難関である、性的な関係に持っていくところも、コロンボ理論、バタンチュー理論、タクシー理論と実用的かつ、難しくないものを示してくれており、俺も参考にしたいと思ったところがいっぱいありました(笑)

一つ注意した方がいいかな、と思ったのは上っ面kindness理論です。
これに関しては、非モテ故にどうしても女性に媚びてしまう人が習得しすぎると、エセ執事みたいな媚マインドが定着してしまい、なめられやすい男になってしまいそうな気がしました。

こういうのは、相手の自尊心を満たすものであり、特に自分の評価をプラスにさせるものではないという意識と、これなら俺にもわざとらしくなく自然にやれるかな、というものだけやってみれば良いと思います。
全くやらないのも味気ないので(笑)


個人的に、「最後に」という章に書かれた文章に凄く共感し、感動しました。
可愛い女の子に初めて好かれ受け入れて貰えた時の、あの何とも言えない幸福感は、これから頑張ろうとしている人達に是非味わっていただきたいものです。


最後になりますが、これはすべての恋愛書籍に言えることであり、LOVE理論には書かれていませんが、水野愛也氏もブログでおっしゃっていたことを紹介します。
(ちょっと違うところはあるかと思いますが・・・)

非モテのために出したこの本で、実際に結果を出したのは元々モテるやつであり、残念ながら結果としてモテるやつがさらにモテるようになっただけだった」

多分正確には、そこそこ恋愛はしているものの満足な結果は得ていない層がこの本を元に努力し、満足のいく結果を出せるようになった、ということだと思います。
モテるようになってくれると想定していた非モテ層は、行動に移してくれる人が少なかった、ともとれる感想です。

ゼロから始めるというのは、凄くエネルギーのいることです。しかし、何事も行動しなければ結果はついてきません。

正直、この本に書かれていることだけでも努力した人は確実に結果(ある程度の容姿の彼女を作ること)を出せるだろうなと思いました。
それだけの実力はある本です。
ただ、大事なのは読んだ後実践するかどうか。
結果を出したい人は、一歩踏み出さなければいけません。

長々読んでいただきありがとうございました。