さくらいの落書き

持たざるリーマンによる試行錯誤の記録 Have nots employer's challenging diary

女慣れの一つの方法

普段所属するコミュニティ(学校、友人グループ、職場)にマジで女がいない。プライベートで最後に話したのがいつだかわからない。もちろん目を見て話すなんてできない。
そういう男、非モテならいくらでもいるはず。
今回はそんな男性に向けて書いていきます。

体型改善、服の新調、髪型の改善、テクニックのインプット等を同時進行で進めていくといいです。

世間的にかっこ悪いし、金はかかるし、下手したらハマってしまう危険性もあるのだけど、俺は初歩としてガールズバーもアリだと思っています。

なぜ、ガールズバーなのか。理由は3つあって、
まずキャバクラに対して安上がりであること。
女に慣れるために行くだけなので、コストは低いに越したことはないのです。

次に、可愛い子が割と多いこと。
女性として見れないレベルのブスとも話せないって人はいないはず。女性と意識するから話せなくなるわけなので、だからこそ練習になるのです。

最後に、向こうの接客力があまり高くないこと。
接客力が高すぎると、こっちが話下手でも会話が成り立ってしまう。それじゃ意味がない。
なるべく女を楽しませられる会話の練習、学んだ界隈テクニックのアウトプットの場として使うため、接客力が低いことはむしろありがたいのです。

気を付けて欲しいのは、我々は女慣れするための投資をしていることを忘れないことです。
あくまで客としてではなく、アポで話したい内容に近いものを考えて主体的に話すこと。
また、店員の女の子にハマってしまって入り浸るなんてことのないようにしましょう(笑)
店員への非モテコミットなんて目も当てられないので…


もう一つ、これは外法なんだけども・・・昔友人から教わった方法で、居酒屋のキャッチのお姉さん、メイド喫茶の客引き、ガールズバーの客引き等と適当に雑談するというものがあります。
割と可愛い子が多い、お金がかからない、微妙にだけどナンパ要素もある、ということで無料で会話スキルアップ、女慣れができるのです。
ただし、多用すると迷惑なのでたまーにやるイメージでいきましょう。

女性と話せるようになるというのは、本当に慣れの部分が大きい。
せっかく外見を磨いても、キョドってしまうわ目は合わせられないわでは、台無しだしマインドもクソもないです。

女性とのデートでしっかり会話できるように、頑張っていきましょう。